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映画:4ヶ月、3週と2日 

2008年04月02日 ()
2007年のパルムドール受賞作品、「4ヶ月、3週と2日」を観てきました!!

いやぁ、スゴイ作品でした。新食感ならぬ、新観感(笑)ムービー!すごく長い長回しのシーン
が何回かあって、その時の演技や表情は本当に素晴らしい!(普通のシーンも勿論イイけど!)
長回し特有の空気感がビリビリくるんですよ! 演技・演出・編集が自然すぎて”新しいな~”と
思いました。

ルーマニアの街並みが果敢なくも美しく、魅力的に写されてて見惚れてしまいましたね~。
暗く、重い内容なんですが… ドンドン引き込まれてしまうような、目が離せなくて気が抜けな
いようなそんな映画です。キャストの面々も、魅力的でしたし!

この映画。ボルベールや善き人のためのソナタ同様、観終わってからジワジワじわじわくるん
です。シーンやセリフを思い出しては『あぁ、そうか。』ってなるし。非常に深い…。パルムドー
ルに相応しい、素晴らしい作品でした。文句ナシの★★★★★

テアトル梅田で11日まで上映されてます。興味のある方は是非!!以下あらすじです。

4ヶ月、3週と2日


1987年の冬のある日、チャウシェスク政権下のルーマニアで、大学生のオティリアは寮のルームメ
イトのガビツァとせわしくなく動き回っていた。寮を出たオティリアはホテルへ行くが、予約が入ってい
ない事を知り、仕方なく別のホテルを取る。またガビツァの代わりにある男に会う事に。実はガビツァ
は妊娠しており、オティリアはその違法中絶の手助けをしていたのだ。しかし思うように事は進まず、
オティリアの苛立ちはつのっていく。

チャウシェスク独裁政権末期のルーマニアでは中絶は非合法で、それを犯すと重罪が待っていた。
しかし経済が破綻した状況下では、密かに中絶をするものが多かったという。タイトルの『4ヶ月、3
週と2日』とは、カビツァが中絶する日までの妊娠期間の事。ただし作品のテーマは「中絶の是非」
ではなく、ある状況に追い込まれた女性二人が、その時にどう行動するかだ。ほぼワンシーンワン
ショットで撮影された本作は、俳優の表情や行動を執拗に追う事で、セリフに表れない感情を見事
に引き出している。性格も対照的な二人の女性が、助け合って生きていく厳しい現状がそこから見
えてくる。2007年のカンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)受賞。
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[2008.04.02(Wed) 23:50] 映画 | Trackback(-) | Comments(0)
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